コロナへの取り組み
お客様、従業員ともに安心してご利用いただけるようコロナウイルス感染防止に向けた取り組みを早期から進めてまいりました。
タクシー車両での取り組み
タクシーでの感染を広げないために、下記の対応を実施しております。
アルコール消毒
(タクシー車内)
換気 (走行中)
防護シールドの設置
従業員への取り組み
タクシーでの感染を広げないために、下記の対応を実施しております。
乗車前の検温
マスク着用義務
手指消毒の実施
社員を守る取り組み
初めまして、神戸相互タクシーの平尾文一でございます。
この度は、当社の採用ホームページをご覧下さり、誠にありがとうございます。
タクシーという仕事は、お客様はもちろんですが、その前に乗務員さんがあってこその仕事でございます。
お客様がいても、運転する乗務員さんがいなければ、会社として経営ができません。
よって、当社では乗務員さんが働きやすい環境作りを最優先にしております。
乗務員さんが楽しく働けるように、そしてご家族の皆様が安心できるような会社を目指し日々頑張っております
能力を高める取り組み
タクシーでの感染を広げないために、下記の対応を実施しております。
ヒヤリハット研修
ドライブレコーダー映像研修
防犯教育
安全設備による取り組み
タクシーでの感染を広げないために、下記の対応を実施しております。
全車AT車
神戸相互タクシーでは全車AT車を導入しています。シフトチェンジがない分、片手で運転する時間が短くなり、安全運転につながります。
ドライブレコーダー搭載
車輌には最新のドライブレコーダーを搭載しており、もしもの事故の際もご家族の潔白を証明します。
当社専用整備工場完備
優秀な整備士がしっかりチェックを行います。
当社専用整備工場完備
優秀な整備士がしっかりチェックを行います。
防護板の設置
もしもの事態に備えて防護版をタクシーに設置しています。
防護板の設置
もしもの事態に備えて防護版をタクシーに設置しています。
非常時SOSサイン
もしもの事態で外部に助けを求めるためにタクシーにSOS表示灯を設備しています。
24時間サポート体制
運行管理部24時間営業しておりますので、もしもの事故の際はすばやく対応することが可能です。
輸送の安全にかかわる情報の公表
当社の平成28年度における、輸送の安全にかかわる情報を下記のとおり公表いたします。
1. 公表する情報の期間
平成31年3月21日 ~ 令和2年3月20日
2. 輸送の安全に関する基本方針
(1)
当社は創業以来「安心して乗れる相互タクシー」を基本理念として乗客サービス第一に経営しております。お陰をもちまして多くの利用客様より厚い信頼と好評を得ております。
(2)
社長は、輸送の安全の確保が事業経営の根幹であることを深く認識し、社内において輸送の安全に主導的な役割を果たしております。また、現場における安全に関する声に真摯に耳を傾ける等、現場の状況を十分に踏まえつつ、社員に対し輸送の安全の確保が最も重要であるという意識を徹底させています。
(3)
輸送の安全に関する計画の策定、実行、チェック、改善を確実に実施し安全対策を不断に見直すことにより、全社員が一丸となって業務を遂行することになり、絶えず輸送の安全性の向上に努めています。又、輸送の安全に関する情報については、積極的に公表します。
3. 輸送の安全に関し実施した措置
(1)
日々の出庫・入庫の点呼時に運行管理者が免許証点検と連動した新型アルコール検知器で乗務員の酒気を検査し、徹底して酒気帯び運転防止に努めております。
(2)
過労運転による交通事故防止のためデジタルタコメーターを活用し、運転者毎の労働時間及び走行キロ数を徹底して管理しています。
(3)
ドライブレコーダーを全車に装備し乗務員の安全意識の向上をはかるとともに、事故情報を共有して事故防止の為の安全対策を実施しています。
(4)
お客様が快適に乗車して頂けるよう積極的に新車を導入し、合わせて乗務員の労働条件改善に努めております。
(5)
輸送の安全に関す目的達成のため、全従業員が理解し取組みしやすい具体的な最重点課題を「交差点の一旦停止の完全実施」として取組み、運行管理者、本社管理職が連携にて街頭指導により検証を努めています。
(6)
新型コロナウイルス感染症対策として乗務員の体温測定による乗務の許可、車内の消毒、マスクの着用、車内の飛沫感染防止ビニールシートの設置を行いました。当社では全車にアークフラシュ (光触媒促進加工) による車内の殺菌・脱臭作用により浮揚菌の除菌対策を従前より継続実施しております。
4. 輸送の安全に関する目標及び達成度
目標1
お客様の苦情件数を前年比減とし乗客サービス向上を図ります。
結果 令和1年度は10件発生しました。前年平成30年度は7件発生しています。
目標2
自動車事故報告規則第2条に規定する事故発生を0件とする。
結果 令和1年度は1件でした。前年平成30年度は1件であります。
応募・お問い合わせ
求人への応募および応募に関するお問い合わせは下記のフォームをご利用ください。
なお、ご不明点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。